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鞍掛豆(200g) 1袋
¥550
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鞍掛豆(くらかけまめ)は青大豆の一種で、信州の在来種です。 ひたし豆にしていただくと、独特の香りと自然な甘み、コリコリとした歯ごたえで、止まらなくなるおいしさです。おつまみやお茶うけ、おかずの一品に最適です。 ひたし豆の作り方 1. 豆は水で戻すと3倍ほどに膨れるので、食べる量の3分の1を目安に豆を洗い、たっぷりの水に一晩つける。 2. 戻し水は捨てて、ひたひたの水に塩少々を加え、15〜20分煮る。途中でアクが浮いてくるので、取り除く。 3. 漬け汁(だし1カップに対してしょうゆ大2、みりん大2)をつくる。塩味(昆布だし1.5カップに対して塩小1.5)やポン酢でもおいしい。 4. 煮上がった豆を熱いうちに漬け汁に入れ、ひと晩おく。
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玉大黒(200g)
¥550
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「玉大黒」は長野県で開発された品種です。「丹波黒」を信州の気候風土に適応するように改良した黒豆で、丹波の黒豆譲りの上品な甘さとしっとりした肉質が特徴です。 1袋に200g入っています。 大粒で煮豆に最適です。水で戻したものをご飯に炊き込んで黒豆ご飯にしても豆がほっこりとして美味しく召し上がれます。