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トマト林檎にんじんジュース
¥6,000
ゆめみそら&茜空トマト、ふじリンゴ(信州宮田村りんご屋すぎやまさん)、ニンジン(信州南箕輪村春庭農園さん)のブレンドジュース6本セットです。 トマト70%ですが、リンゴの風味やニンジンの味もしっかり味わえる絶妙なブレンドになっています。一口一口飲む度に、トマト、りんご、ニンジンが代わる代わる香りが出てきます。 トマトが赤くなると医者が青くなるという諺があり、 リンゴが赤くなっても医者が青くなるという諺もあるようです。 それが合わさって、ニンジンのカロテンも加わりますから、 美味しく野菜の採れるジュースです。
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ゆめみそらトマトジュース1L×6本
¥6,000
完熟のゆめみそらトマトを絞った飲むトマトジュースです。極少量(0.06%)の食塩を加えて、味を調えてあります。果肉の多い生食用トマトでつくっているため、ややとろみがあり、味が濃いジュースです。まさにトマトを食べた後のような後味があります。 そのまま完熟トマトの風味と旨味を味わうもよし、レッドアイやブラッディマリーなどのカクテルづくりにもおススメです。甘酒や乳酸菌飲料とブレンドするととても美味しい飲み物になります。 瓶は1Lサイズで、1箱に6本入っています。
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トマトケチャップ (240g瓶) 6本
¥3,600
完熟した「ゆめみそら」トマトを煮込んでつくったケチャップです。イタリアンレストラン「キャステロ ドラゴーネ」の黒柳直人シェフのレシピで、ワインビネガー、レモン汁、アップルビネガー、タマネギ、ニンニク、塩を加えて味を調えています。 生食用トマトは加工用トマトよりも果肉部分が多いためトロみがつきやすく、爽やかなトマト味の濃いケチャップに仕上がっています。 オムレツやフライドポテトはもちろん、ナポリタンに使うと最高です。 240g入 6本/ケース
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馬鈴薯・シャドークイーン
¥2,157
紫色のジャガイモ「シャドークイーン」です。宅配便80サイズの箱に正味重量4.7kg詰めです。 シャドークイーンの色素はアントシアニンの一種ペタニンです。色素量は8.16mg/100gを有し、カラフルポテトのなかではダントツに高いです。加熱しても紫色が残ります。 ジャガイモとしても風味が良く、肉質は粘質と粉質の中間タイプになります。ポテトサラダ、フライドポテト、ジャーマンポテトなどに最適です。
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馬鈴薯・シェリー
¥2,050
フランスで育成された品種で、メークイーンのような粘質タイプ。形の整った小芋中心のジャガイモ。芽が浅くてツルッとした表面。煮崩れしにくいタイプで、煮物や付け合せ、シチューやポトフに向く。あっさりした風味なので、皮ごと調理しても美味しい。 60サイズ箱で2.0kg(箱重量含む)
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中福(なかふく)南瓜
¥3,500
中福(なかふく)は、Happy Village Farm オリジナル品種の西洋南瓜です。10kg箱での販売となります。 1箱に6個から8個が入ります。 中福は、軽い「ほくほく感」と「ねっとり感」をあわせ持ち強い甘味とコクが特長です。 煮物にしたときに煮くずれしにくく、天ぷらやサラダなど、幅広い用途にお使いいただけます。またお菓子づくりにもおすすめです。
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トマト(4kg箱) 1箱
¥2,780
SOLD OUT
Happy Village Farm オリジナルのトマト品種です。宅配便80サイズの4kg箱での販売となります。1箱に18個から30個程度の満杯詰めとなります。 ゆめみそら 果肉が甘く、しっかりとした酸味もあり、食べごたえのあるトマトです。果肉部分が多く、しっかりとした肉質なので、完熟果をスライスしてもゼリー状部分が落ちにくく、サンドイッチに最適です。オリーブオイルや粉チーズと合わせて、パスタにもどうぞ! 茜空 果色が濃く、甘味とともに旨味とコクを感じる秋トマトです。醤油やかつおぶし、納豆、味噌など、和風食材と相性が良いのが特徴です。茜空の玉ねぎドレッシングのサラダは絶品! オムレツや炒め物にも適しています。 ▶ジューサーで絞って生トマトジュースにするなら、「ゆめみそら」がおススメ。「ゆめみそら」の滋味あふれる甘味を忙しい朝のサラダ代わりにどうぞ。 ▶過熟になったトマトはパスタソースやトマトシチューにお使いください。特に「茜空」は過熟になると果肉色が一段と赤くなる性質があり、その色素は加熱調理するとコクになります。
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タマネギ(品種ネオアース)5kg箱
¥2,030
SOLD OUT
タマネギ(品種ネオアース)の無選別5kg箱(正味4.7kg)です。春まで常温保存ができます。 栽培期間中農薬不使用。 緑肥による土づくりをしっかり施し、タマネギ自身の根張りを引き出す栽培によって、じっくりと育てました。甘いです。
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鞍掛豆(200g) 1袋
¥550
SOLD OUT
鞍掛豆(くらかけまめ)は青大豆の一種で、信州の在来種です。 ひたし豆にしていただくと、独特の香りと自然な甘み、コリコリとした歯ごたえで、止まらなくなるおいしさです。おつまみやお茶うけ、おかずの一品に最適です。 ひたし豆の作り方 1. 豆は水で戻すと3倍ほどに膨れるので、食べる量の3分の1を目安に豆を洗い、たっぷりの水に一晩つける。 2. 戻し水は捨てて、ひたひたの水に塩少々を加え、15〜20分煮る。途中でアクが浮いてくるので、取り除く。 3. 漬け汁(だし1カップに対してしょうゆ大2、みりん大2)をつくる。塩味(昆布だし1.5カップに対して塩小1.5)やポン酢でもおいしい。 4. 煮上がった豆を熱いうちに漬け汁に入れ、ひと晩おく。
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玉大黒(200g)
¥550
SOLD OUT
「玉大黒」は長野県で開発された品種です。「丹波黒」を信州の気候風土に適応するように改良した黒豆で、丹波の黒豆譲りの上品な甘さとしっとりした肉質が特徴です。 1袋に200g入っています。 大粒で煮豆に最適です。水で戻したものをご飯に炊き込んで黒豆ご飯にしても豆がほっこりとして美味しく召し上がれます。